2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
今日ももう四時四十分、金曜日のこの時間でございますけれども、いよいよラスト三十分ということでございます。 衆議院は、法案がもうない委員会はほとんど開店休業が多いんですけれども、この厚労委員会は、本当に定例日、しっかりやられていることに、委員長、両筆頭、そして、出席いただく大臣に心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 ただ、今日が最後という可能性もある。
今日ももう四時四十分、金曜日のこの時間でございますけれども、いよいよラスト三十分ということでございます。 衆議院は、法案がもうない委員会はほとんど開店休業が多いんですけれども、この厚労委員会は、本当に定例日、しっかりやられていることに、委員長、両筆頭、そして、出席いただく大臣に心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 ただ、今日が最後という可能性もある。
これ、何をもって治験の終了と言うか、まあいろいろありますけど、恐らく先生の御理解ではラスト・ペーシェント・アウトではないかと思うんですが、実は、その治験の終了後に企業が、治験の結果の解析が行われます。その上で承認申請となることとなると考えています。 なお、いずれにいたしましても、我々としては、企業から承認申請がなされれば、治験が、データが出されれば、迅速かつ優先に審査してまいります。
終わりに、まさに敗戦から立ち上がり、これがラストチャンスと位置付け、これまでにない取組を強力に繰り出して、我が国の新たな発展、飛躍を期すとともに、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル社会を今こそ構築しなければなりません。 さいは投げられました。
委員御指摘の、愛知県春日井市の高蔵寺ニューモビリティタウン構想事業は平成三十年度に選定をしたところでございまして、地域住民との協働によるラストマイル型の自動運転、あるいはAIを活用したオンデマンド乗り合いサービス等の実証実験、これは各種、これにとどまらず、様々な実証実験を実施されております。
これからだんだんだんだん金融機関が自由度を増していろいろなことをやっていくということですけれども、そうなりますと、預金者にとっては、やはり預金保険というのがラストリゾートといいますか、最後のよりどころになるわけですよね。ですから、今回も預金保険法の改正が入っていますけれども、ただ、それは預金者と預金保険あるいは金融機関との関係ということではありませんので、その辺は抜け落ちておりますけれども。
私の先週の指摘を受けて、ファーストタッチとラストタッチの二つのトラックについて記録を残してくださっているという御答弁です。ありがとうございます。
もとより、この質問通告につきましては、御質疑の中で先生御紹介いただいたファーストタッチ、ラストタッチといったこと、また、事務局を通さない直接のやり取りも含めまして、質疑者ごとに様々な形態があると認識をしております。
こうしたことを、やればできるわけで、当然、今おっしゃったように、途中、電話でやり取りをちょっとだけしたとか、いろいろなことが、フェーズがありますけれども、しかし、最初のファーストタッチと、そして最後の確定、ラストタッチと、この二つの時点は、これは厚労省さんがしていただいているように、やればできる、記録できるわけですし、これは厚労省の申合せじゃありませんから、院の申合せですから、それを、全体をもって見
飲食店だって、時短するからみんなそのときにラストオーダーまでに一気に頼んで一気にしゃべって帰るということになるんだというようなこと出ていますので、是非その辺を考えていただいて、先ほど言った命、暮らしを守るというところも是非御検討いただきたいと思うんですけど。
委員の御指摘は非常に重要なポイントであって、今回もうラストチャンスだと我々は思っていますので、その検証、評価のメカニズムに関してはしっかりと取り組んでいきたいと考えております。
大臣におかれましては、朝からずっと会議で、既にもう五時四十五分で、六時近くなりました、大変お疲れだと思いますが、私が本日のラストバッターでございます。あと二十分、御協力を何とぞよろしくお願いいたします。 それでは、早速質問をさせていただこうと思いますが、私も実はCOVAXファシリティーの件について質問をしようとしておりました。
残りの電子化に当たりましては、国において、物流拠点等のラストマイルを中心に利用者のニーズを把握して効率的に電子化を推進するということと、それから、地方自治体に対しても、自ら管理する道路の電子化の取組を要請していきたいというふうに考えています。
すぐにドリンクラストオーダーになってしまい、まるで時間内で飲むハッピーアワーみたいな感じになってしまいます。せめて九時までやらせてもらいたいというのが、多くが飲食店が思っているところです。 このコロナを収束させること、これが何よりも重要だと分かっておりますが、この一時間の差でこの拡大防止にどれだけ影響があるのか、疑問も正直あります。
だから、何が言いたいかといいますと、このファーストタッチ、最初の接触ですね、最初の紙と最後のラストタッチ。ラストタッチで見られたら、丁寧にやればやるほど私たちは悪者になっちゃうので、それはよろしくないので、こっちも数えてくださって結構ですよ、ただ、ファーストタッチの方もちゃんとカウントをしていただきたいというか、していると思うんですけれども、こっちで見たらどうなっていますか。
そして日本のラストマイル支援という形で、こういった国際的な枠組みを補完するものとして位置づけております。 日本の製薬メーカーの能力がどれだけであるかと。かつて、一九八〇年代、武田薬品はファイザーより大きな会社でありました。日本の会社というのが世界のランキングで上位に上っておりましたが、残念ながら、今は上位二十位にも入らない。
アメリカのランドバンクは、レジュメの四ページに詳しく書いておりましたが、アメリカでも、ラストベルトの辺りで相当な空き家問題が発生した時期がございました。このときにどうしたかというと、日本と同じようにいわゆる空き家を積極的に空き家バンクに登録をさせて、市場経済にどんどんどんどん送り込んだ。
七時になったらぴったり、もうお酒ラストオーダーですと、こう言われました。で、八時になったら、もう帰ってくださいということで帰らされました。もう徹底してやっておられましたですね。
ラストバッターですので、ラスト三十分、よろしくお願いします。 先週の野上大臣の所信表明で、みどりの食料システム戦略の策定についてお話がありました。有機農業を推進していきたい私としては、大変うれしく思っております。必ず、そして形にしていただきたいと考えています。
今日はラストバッターですけれども、よろしくお願いいたします。 まず、萩生田大臣に、新型コロナウイルス感染症の子供たちに対する影響についてお伺いをしてまいります。 一斉休校から一年になるわけですけれども、昨年、首都圏を中心に、三か月に及ぶ、異例の長さでの長期休校がございました。再開後も、学校生活はやはり一変したと言えると思います。
本日ラストバッターとなります。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 初めに、赤羽国交大臣にお伺いしたいと思います。 私、菅政権の最大の実績というのはカーボンニュートラル宣言、二〇五〇年カーボンニュートラル宣言をしたことではないかというふうに個人的に考えています。
やはり、私は、今回のコロナ禍で、この特例貸付けの趣旨を考えたら、これはやはり全国一律の基準でしっかり統一をする、そしてできるだけ承認率一〇〇%に近づくように、余りいろんな細かいことを言うよりも、まずは、本当にこれは生活保護の一歩手前のラストリゾートだと思いますので、是非そこは大臣に、柔軟な貸付けをするように言っていただきたいと思うんですけれども、いかがですか。
ラストリゾートと言われる一等地中の一等地に建設を予定されているわけですから、そこは是非、もし申請がなされれば、よく審査をしていただきたいと思います。 時間が来ましたので、あと数点ありましたけれども、結論としては、私は、箱物カジノというのはもう既に古いビジネスモデルになっている。